不安をあきらめてみる

私が神経症と診断されて数年たちます。
精神科に2箇所いきましたが、一箇所目では「うつ病」と診断されました。
ですが、なんとなく「うつ病」の診断にしっくりきていませんでした。
その後、転勤となったため病院も変えたのですが、二箇所目では神経症との診断でした。

なるほど神経症のほうが私自身の感覚にもあいます。
薬を飲んでも軽快するわけでもなく、かといって身動きが取れないほど重症でもなく。
心の中では脳内物質のバランスが崩れたのではなく、私の性質からくるものだという思いが強くありました。

薬はあくまで症状を一時的に抑える対症療法との考えから、根治のためにこれまでさまざまな心理療法を試してみました。
傾聴によるカウンセリング、自己学習による認知療法やマインドフルネスの実践・・さらには人生の先輩の方々に相談したり。
しかし、これらの心理療法も勉強のしすぎで無駄な知識ばかり増え、さりとて効果はあがらず、疲れてしまいました。

疲れてしまったので、疲れついでに不安になることをあきらめてみることにしました。
いつも些細なことで不安になり、うつ状態にメンタルが落ち込み、行動もままならなくなるのですが、そうなる前に、不安がることをあきらめてみます。
とはいえ、あきらめるといってもほっとけば勝手に不安になるのですから、不安をに追いつかれる前にとりあえず何かしら動いて気を紛らわします。
今までの経験から、とりあえず何かやってれば心が不安に不法占拠されずに済みそうです。

カウンセラーは、「不安に正面から立ち向かわずにうまく交わせるようになるといいですね」といいました。
認知療法では、不安を引き起こす要因を認知の歪みとして客観視しようとしました。
マインドフルネスでは、不安そのものを静かに眺め、やがて通り過ぎていくのを待っていました。
人生の先輩方は、「明日の心配を今日しなくてもいいんじゃない」といいました。

今思えば、どれも心の中心を不安に不法占拠されないようにするという点が共通項なのだと思うようになりました。さらに逆説的なのですが、心理療法を独学で勉強すればするほど、その行為そのものが不安を心の中心に不法占拠させている行為だと思うようになりました。

ならば、不安をあきらめる。自己流の心理療法で何とかするのをあきらめる。何か「今やらねばならない実務」をやって、静かに不安が心の隅に小さくなっていくのを待つ。
なので、不安がることをとりあえずあきらめてみる。
2012-09-27 01:41:51(Thu)
 

屈辱

その日私は娘とへぼ将棋を指していた。
私が娘と将棋をさしているものだから、将棋を覚えたての息子はそれが気になって仕方がない。

突然息子が私にパンツ一丁で私の顔面に尻を向ける格好になった。
私は次の打ち手を考えるのに夢中で、息子の動作に気が付かない。

こうなった。

息子 orz    (´ヘ`;)私(将棋に集中)
    ↓
   orz=3ぷぅ (゚д゚;)音と異臭に気付く
    ↓
  ヽ(゚Д゚#)ノ ゴルァ

親である私の顔面に貴様の尻を突き出し、その上放屁とは何事か!
「ぷぅ~」だと?
これは親の顔に泥どころか屁を塗る屈辱的行為である。

貴様、空気清浄機の前でも放屁をすると聞いておる。
貴様の腐臭気体で空気清浄機がレッドアラートでフル回転するそうではないか。
そのようなものを父親である私の顔面に悪びれもせずお見舞いするとはどういう了見か!!
厳しい制裁を覚悟しておけ。ヽ(#`Д´)ノ
屈辱だ。
2012-09-18 21:05:33(Tue)
 
プロフィール

つばめとそら

Author:つばめとそら
うつ状態のときもあるさ
日々の気持ちをつづっていきます。
(o^-')b

【私の治療歴】
■投薬治療
 2008年6月~2013年5月
 
■心理療法
 来談者中心療法によるカウンセリング
 認知療法
 マインドフルネス
 森田療法

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