感謝

先週から今週はじめくらいまで、
ほとんど更新できてません。
これは気持ちが落ちていたからです。

ぼくはとにかく一人になりたかった。
家族の存在も忘れたかった。
もっといえば、死んで楽になりたかった。

でも、その間、影でぼくを懸命に支えてくれる人が
いたのです。
それは妻でした。

妻は、私が知らない間に私が通院している
心療内科に行って医師と相談したり、
暗い部屋にただ黙ってたたずむ私のそばに、
私に拒否されてもいてくれたり。

先週の日曜日私は妻に黙って早朝に出社しました。
妻はもう帰ってこないかと思ったそうです。
私は携帯の電源も切ってたし。
どんな気持ちで家にいたことでしょう。

それでも妻は家で待っていてくれました。
それまで、かたくなに私に拒否されたのに
まだ私を待っていました。

そして、妻は今週の半ばに私を病院に
つれていってくれました。
医師とは打ち合わせ済みだったようです。
私はそこで、自殺はしないと約束しました。

拒否されても拒否されても、私を信じて
待っていてくれた妻。

ぼくは、今朝、はじめて妻に
「ありがとう」
と、言えました。

ぼくはこれから妻にどう償い、恩返しを
したらいいのだろう。
2009-02-27 21:48:30(Fri)
 

コメントの投稿

非公開コメント

恩返し 

僕も彼女に死にたい、死にたいと漏らしたときも、優しく抱きしめて「私にはあなたが必要なんだから、死んじゃダメ」と諭してくれました。

今生きているのも彼女のおかげ。

僕も彼女に恩返しをしたいです。どうしたら恩返しができるかはわかりませんが、これからの一生をかけて探していこうと思ってます。
2009-03-01 07:45 | ひろせん | URL   [ 編集 ]

Re: ひろせんさん 

> 僕も彼女に死にたい、死にたいと漏らしたときも、優しく抱きしめて「私にはあなたが必要なんだから、死んじゃダメ」と諭してくれました。
>
> 今生きているのも彼女のおかげ。
>
> 僕も彼女に恩返しをしたいです。どうしたら恩返しができるかはわかりませんが、これからの一生をかけて探していこうと思ってます。

壮絶なお話ですね。
でも、ぼくの場合もそれに近いやりとりでした。
ぼくは死にたいとは思っていましたが、その勇気はきっと
なかったと思います。

人間、何らかの業を背負って生きているのかもしれません。
ひろせんさんが彼女さんと巡り合ったこと、
私が妻と結婚したこと、これも何かの縁なのでしょう。
死ぬという行為を本気でとめてくれる人にめぐりあえたということは、
実はとても贅沢なことなのかもしれません。
2009-03-02 22:05 | つばめとそら | URL   [ 編集 ]

プロフィール

つばめとそら

Author:つばめとそら
うつ状態のときもあるさ
日々の気持ちをつづっていきます。
(o^-')b

【私の治療歴】
■投薬治療
 2008年6月~2013年5月
 
■心理療法
 来談者中心療法によるカウンセリング
 認知療法
 マインドフルネス
 森田療法

最新トラックバック
お客さま
アクセスカウンター
from 2008/12/23
あし@
検索フォーム
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ランキングに参加しています

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
励みになりますのでぽちっとお願いします
QRコード
QRコード