不安感を認知療法で対応する

前々回、前回と私の心は右に左に揺れて
安定しませんが、認知療法の7コラム法で
安定を試みました。

これから認知療法の7カラム法について簡単に書きますが
こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳
(2003/03)
大野 裕

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が詳しいです。

1.状況:ある感情が発生したときの自分を取り巻く状態を書く
2.気分:ある感情が発生したときの感情を書く。
     また、その感情が自分の中で占める割合を%で書く。
     例)不安 70%、恐怖50%など
3.自動思考:その感情が起こったときに自分の心によぎった思考を書く。
        (認知慮法では歪んだ認知による思考により感情が沸き起こると考えます。)
4.根拠:自動思考の根拠となっている事実を羅列する。
5.反証:自動思考と矛盾する事実を見つけて羅列する。
6.適応的思考:根拠と反証を組み合わせてより、現実に適応した考え方を作り出す。
7.心の変化:1~6までを記述することで、自分の感情がどのように変わったかを書く。

1~7まで全部書けば1トピックスでB5ノート1ページくらいにはなります。(私の場合)
適応思考を考えるという過程と、これだけ自分の気持ちを文章で書くという作業そのもので、だいぶん気持が楽になります。

なんとか不安に支配されていた心は落ち着いてきたので、今度は、自分が本当は何を求めているか、「フォーカシング」を試みてみよう。
2009-08-08 14:16:51(Sat)
 

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お久で~す(^_-)-☆ 

書くことは、いいですよね^_^
オハナも、入院の時に、ようやく「書く」ことができるようになりました。
それまで、度々、恩師からもやってみなさいと言われていたのですが、実行できず・・・で、入院であまりに時間を持て余し、日記みたいなものを毎日少しでもいいから綴ってみました。
「書く」と、頭の中が整理されて、自分と向き合えた気がします(*^_^*)
2009-08-08 17:54 | イチャリバオハナ | URL   [ 編集 ]

Re:イチャリバオハナさん 

ご訪問ありがとうございます。

そうですね。
私も書くことで、あぁ、こんな見方もあるよね・・って胸のつかえがすっと降りる実感があります。
こういうときは成功です。
まだ、認知療法訓練中なので、納得のいかないことしかかけない・・自分の真の気持ちに気づけないこともありますが、なんとか訓練して脱薬したいと思っています。
医師にも、次のフェーズは書くことを卒業して、自然と思考の枠が広がるといいですね。って言われています。
2009-08-09 23:14 | つばめとそら | URL   [ 編集 ]

プロフィール

つばめとそら

Author:つばめとそら
うつ状態のときもあるさ
日々の気持ちをつづっていきます。
(o^-')b

【私の治療歴】
■投薬治療
 2008年6月~2013年5月
 
■心理療法
 来談者中心療法によるカウンセリング
 認知療法
 マインドフルネス
 森田療法

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