カーネギーを読む-2

今日はカーネギーの「道は開ける」↓↓↓です。
道は開ける 新装版道は開ける 新装版
(1999/10)
デール カーネギーDale Carnegie

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先日、第一章の「今日、一日この区切りで生きよ」を
紹介しましたが、今日は、「悩みを解決する魔術的公式」
です。

本書は教えます。
1.まず状況を大胆率直に分析し、その失敗の結果生じうる最悪の事態を予測すること。
2.生じうる最悪の事態を予測したら、やむを得ない場合にはその結果に従う覚悟をすること。
3.これを転機として、最悪の事態を少しでも好転させるように自分の時間とエネルギーを集中させること。

これは認知療法の一つのカラム法の適応思考を作る過程に
似ています。
適応思考を作る過程では、「考えうる最悪のシナリオ」と
「最良のシナリオ」を考え、その中で「最も現実的なシナリオ」を
考え出したりします。
(参考)
こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳
(2003/03)
大野 裕

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また、本書にあるように最悪の事態を考えることで、
開き直れるといった点は確かにあると思います。
まぁ、凡人の私は最悪の事態を考えた末、絶望感に
打ちひしがれることもしばしばですが・・・

2009-09-23 19:22:35(Wed)
 

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非公開コメント

こんばんは。 

僕も「道は開ける」、また途中になってました・・・。

僕もこの、魔術的公式の章を読みましたが、確かに認知療法と似てるなって感じました。
でも1940年代に、この本が書かれたのはすごいですよね。

「これを転機として、最悪の事態を少しでも好転させるように自分の時間とエネルギーを集中させること」っていうのが、自分にしっくりときました。
「今日、この区切りで生きよ」にも通じると思うんですが、一点に集中してそれを解決させようってすることが、一番シンプルで一番確実なことなんですよね。
2009-09-24 21:16 | whice | URL   [ 編集 ]

No title 

「人を動かす」が読みやすくて、真実味があって、実践する気になりました。人の名前を覚えるのに必死です。覚えるために何度も呼んだりします。

これ↑も気になっていたんです。今度、読んでみます。
2009-09-24 21:17 | itchi | URL   [ 編集 ]

Re: whiceさん 

この本が書かれたのは1940年代なんですか。ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
きっと真理はいつの時代になっても陳腐化しないんでしょうね。

私もいくつかの本を並行して読んでいるんで、なかなか進みません。
この本に飽きたらこっちって感じで。。
とはいえ、「道は開ける」はもう少し読み進んでいます。
また、ほとぼりが冷めたころに気がむいたら書きます。( '-' )

でも、「一点に集中してそれを解決させよう」という視点は
気づきませんでした。
こういう気づきが、複数の人で同じ本を読んでいる醍醐味ですね。
2009-09-24 22:26 | つばめとそら | URL   [ 編集 ]

Re: itchiさん 

私も「人を動かす」は買って山に積んであります。。
複数の本を並行して読んでますが、カーネギーを2冊は
さすがに疲れるので・・・
「人を動かす」は「道は開ける」を読了してから読もうと
思っています。
2009-09-24 22:31 | つばめとそら | URL   [ 編集 ]

プロフィール

つばめとそら

Author:つばめとそら
うつ状態のときもあるさ
日々の気持ちをつづっていきます。
(o^-')b

【私の治療歴】
■投薬治療
 2008年6月~2013年5月
 
■心理療法
 来談者中心療法によるカウンセリング
 認知療法
 マインドフルネス
 森田療法

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