認知療法に対する私の理解

私がよく遊びに行っているブログに認知療法について、
コメントをまるで知ったかのようにつけてきました。
なのので、この機会に、認知療法について、
あくまで私の理解を書いてみたいと思います。

たとえば、なんかしらいやな気持ちになった、
落ち込んでしまったという感情の状態があったとします。

認知療法では、これの原因は自分の思考のワクが
そうさせていると考えます。
あるものごとに対して、自分の思考のワクが悲観的に
させていると。

■例
たとえば、仕事に失敗して上司に叱られた場面を想定します。
すると、やっぱり落ち込みますよね。
そのときに、落ち込むという感情の発生要因は、
たとえば以下の通りです。

上司に叱られた
→上司からの評価が下がった。
→自分はこの会社には不要な人間だ。
→リストラされるかもしれない

って一気に思考が悪い方向に進む時ってありませんか?
このとき、こう考えているのはあくまで自分であって、
上司ではありませんよね。

自分の思考が勝手に悪い想像をして、それが原因と
なって落ち込むというのが認知療法の基本的な考え方です。

第三者的に見れば、一回くらい仕事で失敗したからといって
そうそうリストラにまではならないと思いますよね。
でも、自分のこととなると悪い方向に一気に考えてしまう。

これがいわゆる「認知のゆがみ」といわれるものです。
これをトレーニングで矯正していこうというのが、
認知療法です。

じゃぁ、どうやって矯正していくのかは、次の機会に
書きたいと思います。
2009-01-11 17:23:05(Sun)
 

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プロフィール

つばめとそら

Author:つばめとそら
うつ状態のときもあるさ
日々の気持ちをつづっていきます。
(o^-')b

【私の治療歴】
■投薬治療
 2008年6月~2013年5月
 
■心理療法
 来談者中心療法によるカウンセリング
 認知療法
 マインドフルネス
 森田療法

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