家計決算2

かねてから作成していたライフプランがある。
これを猫の目のように変わる子供手当や扶養控除のカット、想定される消費税率のアップなどを勘案してライフプランを見直している。
ライフプランとは、将来的に予想される収入や支出を見積もり、家計の破たんを防ぐための将来計画だ。

しかし、ライフプランを見直す作業を行うと暗澹たる気持ちになる。
今の私の状況(メンタル)では収入アップは見込めず、永遠とも思われる単身赴任での二重生活の費用も嵩む。
子どもたちも高校、大学と進学するにつれて支出は増えていく一方である。
今のままでは子どもたちが大学に進学する頃、家計は破たんする。
「つばめ家、解散」の状態だ。

私たちの家族が贅沢しているとは思わない。
私の収入が支出増に応じて上がる見込みが全くないのが問題なのだ。
破たんを避けるために妻に頭を下げて、働きに出てもらうことをお願いする。
私は普段単身赴任で家を留守にしているくせに、私の義務である収入アップに向けた努力を放棄しているくせに、妻ばかりに負担を押し付けようとしているのだ。虫のいい話だ。
妻は働くことを承諾してくれており、就活中である。
しかし、私が不在の間、まだ手のかかる子どもたちを一人で抱えながら、仕事も家事も学校行事も一手に引き受けいく負担・不安はどれほどのことだろう。

私が通院をやめれば、その分、子どもたちの望む習い事に通わせることもできる。
私がきちんと地元できちんと足場を固めていれば、転勤という左遷人事にあうこともなく、単身赴任もなかったのだ。
私さえ元気できちんと稼いでくれば何の問題もなかったのだ。
私一人の不調が、身勝手が家庭を破たんへ導く。

結婚の時、妻を幸せにすると約束したのだが、その約束ももはや完全に反故となった。
ただ、申し訳ない。
2012-05-02 22:45:24(Wed)
 

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目頭が熱くなりました。
半永久的の単身赴任になるのであればご家族に来ていただくことは出来ないのだろうか?と勝手に他所のお宅のことをを考えてしまいました。
そうされないのにはきっと理由があるのでしょうから。読み流してください。

つばめとそらさんはご立派ですよ。
家庭を省みない人が多くいらっしゃる中で。

週末にはご家庭に帰られその時間を有意義に過ごされているように思います。
奥様が働きに出ることを受け入れられた時点で素晴らしいご家族に思いましたよ。
2012-05-03 13:40 | ばっちゃん | URL   [ 編集 ]

Re: ばっちゃん 

ばっちゃん、ばっちゃん自身すぐれないときにコメントをありがとうございます。

単身赴任地に家族に来てもらう案もありましたが、詳細を書くと私のブログが関係者に特定されかねないので書けませんが、家族に来てもらう案は棚上げにしています。

私は家庭を顧みずにここまで来てしまいました。
今の状態で仕事と家庭を両方気にかけていくことは、エネルギーがあまりに足りない気がします。
その意味でバイタリティに溢れる人を見ると羨ましくなります。

私の妻は仕事をすることを受けて入れてくれていますが、彼女の本心は子どもに関わる時間を削りたくないと思っています。
それも親として当然の思いだと思います。父親が平日不在という状況で母親まで働きに出ると、子どもにさびしいおもいをさせてしまうのではないかと思います。
それでも、先立つものは必要なんですよね・・・
2012-05-05 17:01 | つばめとそら | URL   [ 編集 ]

プロフィール

つばめとそら

Author:つばめとそら
うつ状態のときもあるさ
日々の気持ちをつづっていきます。
(o^-')b

【私の治療歴】
■投薬治療
 2008年6月~2013年5月
 
■心理療法
 来談者中心療法によるカウンセリング
 認知療法
 マインドフルネス
 森田療法

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