嵌った曲

浜田麻里さんのアルバムが最近のヘビーローテーション。
しかし、最新のアルバムは私も大変気に入っているが、歌詞が沈んでいる気分に畳み掛けてくる

心が届かない
偽りの悲鳴を
誰かの肩越しに浴びせた夜
何度も問いかけた
風を憎んだ日々
己に抗う仮想の敵

この歌詞がずばり私の今の心境を表していて、重い一撃だ。
彼女の歌詞は難解で、私の浅はかな解釈の及ぶところではないが。

私もいつも「偽りの」悲鳴を上げている。偽りであるがゆえに心が届かない。
誰に対して?不特定多数の人に対して。だから誰かの肩越しに。
誰かに気付いて欲しい、いい年こいた、いわゆる「構ってちゃん」なのだが、
いかんせん偽りの悲鳴なので、誰にも届かない。
自分の不甲斐なさの原因を自分の中に求めるのではなく「風」のように実態のないものに求め、
それを憎む。
自分が勝手に作り出した偶像(あるべき自分?過去の自分?≒仮想の敵)が自分の中で抗い、
葛藤を生む。

そんな自分のありように強烈な灯りを容赦なく照り付けられたようで、
心がきつい。

心がきついときには、シンクロしすぎる曲は聴かないほうがいいのかもしれない。

しかし、今回の彼女のアルバムは凄まじく重いが、とても素晴らしいと思っている。
2012-08-27 00:50:49(Mon)
 

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「偽り」それで、良いのではないですか?
私だってそうですよね。
届かない心の悲鳴。
私はつばめとそらさんの傍にいてその悲鳴を聞きたいです。

「誰も知らない」復活させています。
2012-08-27 10:50 | ばっちゃん | URL   [ 編集 ]

Re: ばっちゃん 

ばっちゃん、コメントをありがとうございます。

私は自分の半ば無意識の半ば意識的な「偽り」が許せないのです。
私自身、心が何を望んでいるのか、何者なのかわからなくなってしまいました。
心が偽りなのか否か、何に対する悲鳴なのかもわかりません。

でもばっちゃんはどうしてそんなに優しいのですか。
お気持ちありがたく受け取ります。
2012-08-28 00:38 | つばめとそら | URL   [ 編集 ]

プロフィール

つばめとそら

Author:つばめとそら
うつ状態のときもあるさ
日々の気持ちをつづっていきます。
(o^-')b

【私の治療歴】
■投薬治療
 2008年6月~2013年5月
 
■心理療法
 来談者中心療法によるカウンセリング
 認知療法
 マインドフルネス
 森田療法

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