夜空を見上げて

今日はお月さまがでていなかった。
晴れの夜空だ。

私は田舎にいるので、お月さまがいない夜は星が降ってくるようだ。
空はどこまでも暗く、小さな星たちは月に代わって背一杯夜の番をしている。

ふと今この瞬間にあの星のどこかに私と同じような生命体がいて、夜空を見上げているのかと思う。
しかし、宇宙は広い。
今この瞬間にどこかの星で私と同じように夜空を見上げている生命体がいたとしても、そのことは今の私にはわからない。
今私が見ている夜空の星の姿は近いものでも数年前、遠いものでは数百万年前のものだ。
地球人類が文明を築くはるか以前の光だ。
数百万光年離れた星の知的生命体は、もう既にその文明を終えているかもしれない。
宇宙が誕生してから約135億年ということらしい。
それから比べると、生命体が文明を築き、繁栄している期間はほんの一瞬のできごとかもしれない。
その意味では、ほんの一瞬の「今」を私と共有しているほかの星の住人がいても、光よりも速い通信手段を持たない今では、想像以外の方法では彼らと時間を共有することができない。
空間的な距離と、時間的な距離。
今のところお互いに通信することはできそうにないが、ここはロマンチックに空想でもしていよう。
2013-03-12 00:51:14(Tue)
 

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つばめとそら

Author:つばめとそら
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【私の治療歴】
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 2008年6月~2013年5月
 
■心理療法
 来談者中心療法によるカウンセリング
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 マインドフルネス
 森田療法

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