カウンセリングメモ

カウンセリングに行ってきた。
全く考えがまとまっていないが、自分の備忘録として、今回のカウンセリングで感じたことを記す。

カウンセラーは、他のクライアントさんを例に話をした。
彼は過去のいじめがトラウマで、それが解消した今でもそれにとらわれ、幸せになれていないのだという。
私は勝手なもので、第三者的にその話を聞いて、過去の事件にとらわれずに今を生きたらいいのにと思った。
本当に勝手なものだ。

それは果たして、私が直面しているとらわれもまた、第三者が聞けば同じように思うだろう。

私は過去の失敗の記憶と、現在直面している問題にとらわれ、動きがとれなくなっている。
失敗の記憶にとらわれ続けて10年近くになろうとしている。
最初の失敗から失敗を重ね、そして、今直面している問題も絶対に解決できず破綻するだろうと確信している。

しかし、これらの問題が私の気分を支配するときとしないときがある。
だとすれば、私の気分は問題の有無で動くのではなく、気分の変動が先にあって、そこに私がとらわれている問題が畳み掛けてくるのだろう。

森田療法の創始者である森田正馬氏は、気分を直接的にコントロールすることはできないと言っている。
だから森田療法では気分の問題を放置しておくのだ。

カウンセラーに、アドラー心理学とやらが私にあっているかもしれないと言われた。
お薦めされた本を買って帰ったので、今から読んで見ることにする。
2015-03-02 20:29:18(Mon)
 

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真摯に自分の心と向き合っていらっしゃる姿がわかります。
気分の問題を放置するというのは難しいですね。
自分にとらわれていてはできないと思いました。
2015-03-03 14:31 | ダンゴム | URL   [ 編集 ]

Re: ダンゴムさん 

コメントをありがとうございます。

森田療法では気分を放置するために、今すべきことに集中せよと教えます。
認知行動療法では思考を分析し、気分を切り離す訓練をします。
マインドフルネスでは、気分から距離をおくような訓練をします。
心理療法とは、気分に飲まれない訓練なのかなと思ったりもします。
2015-03-03 22:20 | つばめとそら | URL   [ 編集 ]

プロフィール

つばめとそら

Author:つばめとそら
うつ状態のときもあるさ
日々の気持ちをつづっていきます。
(o^-')b

【私の治療歴】
■投薬治療
 2008年6月~2013年5月
 
■心理療法
 来談者中心療法によるカウンセリング
 認知療法
 マインドフルネス
 森田療法

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