自分語り

今日は契約先の顧客部長に、自分のチームの業務報告を行った。
つばめくんのチームは、前向きによく頑張っているよ、とお誉めの言葉をいただけた。
言葉だけでなく、実際に成果を認めていただき、対価の増額も認めていただけた。
もちろんそれは当社の売上増だ。

顧客部長に誉めてもらったのはいつ以来だろう。
10年以上は経ったろう。

以前何回か日記で触れたことがあるが、この部長とは色々あった。

10年以上前の若いころに、この部長から高い評価をいただいていたこともあって、当時同期トップの昇進を果たした。
ところが昇進したことで立場も変わり、私の力不足から部長の信頼を失った。
その後、逃げるように転勤、転勤先でも通用せず数年後に再び現任地に単身赴任となった。

現任地に戻ってからは再び部長と対峙した。
対峙という表現のとおり、ずっと関係はよくなかった。
毎々お叱りを受け、上司からも後ろから撃たれた。
おれは何をしてもダメ、何もしなくてもダメなんだ‥
昇進後の二度の大きな失敗からすっかり自信を無くし、仕事もなげやりだった。
気付くと現任地でもう7年もそんな状況だった。

私が調子良かったころからもう10年。
最早調子が良かった時代をすっかり忘れてしまっていた。
私には失われた10年だ。
10年前うつ病と診断されたが、失われた期間が3ヶ月、1年、3年、5年と延び、とうとう10年。
その間ついに私は自分に何か期待することをやめた。
ただ、流されるままに‥それでも、家族だけにはせめてカネだけでも苦労させたくないという思いだけで、クビにならない程度の会社勤めをしてきた。

最近、この部長向けの少し大きな案件を手掛けた。
私はどん底にあり、最早部長に対する感情を失いながらニュートラルに対応した。
足しげく通ううち、ある提案書について、よく整理できている、やるじゃんつばめくん、という言葉をいただいた。
その時は、真意がわからなかった。額面通り褒め言葉を受け取っていいものか。
しかし、その後も概ねポジティブな反応が続いた。

そして、今回の費用請求のときに実際に増額いただけた。だから、単なる出任せではなくて本当に評価いただけたと思っている。

やっと、‥本当にやっと、10年前の自分まで戻った感じがする。もうあの頃の自分に戻れることはないと思い詰め続けた、本当に長い時間だった。

しかしその一方、今更10年前と同じ評価をいただいても仕方がない。
その後の10年の上積みがなければ。
当時同期トップ昇進だった私は、10年の足踏みの間に完全にコースから外れてしまった。
この年齢ではもう元のコースには戻れまい。
同じチャンスなら、より若い奴に与えられるからだ。
今日認められたことで、却って10年空費してしまったことが悔しく、無駄にしてしまった年月の重みを痛感している。

この悔しさを持って、今度こそ次のステージに進みたい。


2017-10-06 19:39:00(Fri)
 

人それぞれ

飲み会での一幕

パフォーマンスの上がらない部下をどうするか。

私より年長の彼は「切れば良い」と言った。

組織運営上よく言われていることとして、パレートの法則というのがある。
組織にとって全体の2割が8割の利益を生み出し、6割がそこそこ、残りの2割が損失をもたらすというもの。
彼は上位2割の人材でなければ切れという。
2割を引き当てるまで人を代え続けろと。

そんなことで組織が活性化し、利益をあげ続けられると思うのか?
誰がそんな組織のために役に立とうと思うのか。
組織の側も、8割が外れるそのくじをコストと時間を浪費して当たるまで引き続けるのか。
それが合理的なのか?

違うだろう。
優秀な2割だけでなく次の6割、合わせて8割からそこそこ利益を生み出し、メンバーがまあまあ幸せにやっていける組織作りが管理職の仕事ちゃうんかい。
‥そりゃ下位2割まで含めて100%は無理と思うけど。

上位2割の当たりくじを引くまでとっかえひっかえするんだったら、管理職の存在意義ってなんなんだ?
だいたい、あんたは人をとっかえひっかえできるほど偉いのか?
うちの会社はそんなに殿様商売ができるんかい?
つか、上位2割しか生き残れない会社だったら、あんたもクビだよ。(もちろんおれもだけど‥)

と言ったら、うちの組織がぬるいだと。

何だ?次は評論家気取りか?
ぬるいと遠巻きに評論するんだったら、声を上げて改革の声をあげろよ。たまたま同席した後輩(私)にくだをまくんじゃなくてさ。

‥って言おうとしたら、横にいた別の先輩が割って入って話題を変えた。
徐々に雰囲気が悪くなるのを察したか。

止めに入られなかったら、何を言っていたかわからない。
リスペクトできないのに先輩面する人は許せないのだ。
‥でも、、リスペクトできないのは、私と考え方が違うだけで私の勝手か。
私はいつから人をdisれるほど偉くなったんだ?
2017-09-14 21:45:59(Thu)
 

おごちそう

子ども達の誕生日が今の時期なので、2人分まとめてのお祝いのお食事に行ってきた。
地元では老舗&高級なミシュラン一つ星のお店。
今日は贅沢なディナー。

それでは、いただきます!
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自分らの鉄板を担当してくれる感じのいい美人シェフが何やら焼き始めた。
とうもろこしとお好み焼きのような焼き物。彼女に聞いてみたら、やっぱり「お好み焼き風の焼き物」とのこと。手さばきよく焼いてくれる。
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前菜。ビールでまずは喉を潤す。こちらの地方は猛暑。キューっと喉にしみいるぜ。
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前菜を食べてる間に、お好み焼き風の焼き物が焼きあがった模様。
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その間にポタージュスープを出してくれた。
これも美味しかった。
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いよいよ見せ場に差し掛かる。
お肉様を焼き始めた。まずはロース肉の脂身の部分だそう。
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そしてこの迫力!
豪快に盛られた肉に、ガリガリと胡椒を振りかけているところ。
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お肉様を焼きに入る。
焼き加減は奥さんと娘はミディアム、息子に至ってはウェルダンだ。うまい肉はレアだろ。
シェフもレアをお勧めします・・と。
手つきのいい美人シェフは、今は亡き先代オーナーのお嬢さんとのこと。
先代オーナーの代から肉の目利きと技を引き継ぎ、持ち前の品の良さで抜群の接遇。
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焼き上がって、お肉様を食パンの皿に乗せる。
お肉様はシェフが切って盛り付けてくれるので、箸でいただく。
ああ、うまいなぁ。
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シェフにお肉を一口分残すことをお勧めされる。
最後に肉汁をたっぷり吸いこんだ食パンで、ステーキサンドを作ってくれた。
お肉の味をたっぷり吸いこんだ食パンも美味。
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ああ、うまかった。とお肉の余韻に浸るころ、ガーリックライスがやってきた。
にんにくが強めに効いていてうまい。にんにく強めだったけど、匂いはほとんど残らなかった。
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最後はコーヒーで〆
ごちそうさまでした。
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店内はこじんまりとしてお客さんは途切れなかった。決して安くはないお店だが、それだけに味と雰囲気、接遇が抜群のお店だった。
いつかは家族を連れていきたいと思っていたお店。
正直私にとって結構いい値段だった。だからこそ、いつか家族に食べさせられるようになりたいと思っていた。
たくさん稼いで、また家族を連れていきたい。
2017-08-20 00:54:00(Sun)
 

暑中見舞い申し上げます

いつの間にかブログに広告が出るようになってる。
忙しさにかまけて、ちっとも記事を書かなかった。
時間が空いたからといって、特段面白いネタを溜め込んでいる訳でもなく・・

今年の夏も異常に暑い。
連日気温が37度とか、38度とかなんなん?
こんな気温だと、焦げるか溶けてしまうよ。
子どもの頃は32度とかで猛暑とか言ってた気がするけど。

先日我が家で紫蘇ジュースを作った。



真夏の爽やかな飲み物。

今日まではギリギリ暑中見舞い申し上げます。
明日からは残暑見舞いですね。

時間が経つのは早いもの。
2017-08-06 19:27:14(Sun)
 

やらかした

この前Jリーグの試合を見に行った。
試合会場には駐車場がなくて、試合会場まで鉄道でいくんだけど、最寄りの駅まで車で行って、駐車場に車を止めたんだ。

電車に乗ったらもう頭は試合のことで一杯。
スタメンは誰とか、フォーメーションはどうとか。

試合会場に着いた。
選手たちが入場し、いよいよキックオフ。
ボルテージが上がるぜ。

そして、ゴーーーーール!!!
我がチームのエースが決めた!!

スタジアムに沸き上がる地鳴りのような歓声。
歓喜のビールが最高だぜ。うまい!!




あ。
ああ!!
駐車場に置いてきた車。
どーすんのこれ。



奥さんに連絡して車を取りに来てもらった。
奥さんぷんぷん。
試合はその後逆転負け。

あーあ。
2017-06-27 23:30:09(Tue)
 
プロフィール

つばめとそら

Author:つばめとそら
うつ状態のときもあるさ
日々の気持ちをつづっていきます。
(o^-')b

【私の治療歴】
■投薬治療
 2008年6月~2013年5月
 
■心理療法
 来談者中心療法によるカウンセリング
 認知療法
 マインドフルネス
 森田療法

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